マネジメントの新手法

第6回:自発的で責任ある部下を育てる 8つのステップ①~人間関係を築く「身につけたい7つの習慣」~

【マネジメントの新手法】第6回:自発的で責任ある部下を育てる 8つのステップ①~人間関係を築く「身につけたい7つの習慣」~(和泉 大)

これまで、《リード・マネジメント》やその基礎理論である《選択理論心理学》の概要についてお伝えさせて頂きましたが、では、部下の主体性を引き出し、組織の生産性を極大化していくには、具体的にどうすれば良いのでしょうか。

今回からは数回に分けて、《リード・マネジメント》実現に向けた具体的なステップをご紹介していければと思います。

最初の一歩は「人間関係」から

《リード・マネジメント》は、「強制によらず、自発的で責任ある部下を育てる」ことを狙いとしていますが、その最初のステップとしてあげられているのが、『一人ひとりの部下とよりよい人間関係を築く』ということです。

この言葉だけを見ると、あまりにも当たり前すぎると感じられるかもしれません。

「良好な人間関係」が職場で築かれていることはメンバーがやる気を出し、主体性を発揮する上で、非常に重要なポイントになっているのです。

そこで、今回は、「いかにしてよりよい人間関係を築くか」という点について、選択理論独自の観点を交えながらお伝えしていきたいと思います。

ここでご紹介したいのが、選択理論の中にある『人間関係を壊す 7つの致命的習慣』と『良好な人間関係を築く 身につけたい7つの習慣』というものです。

PAGE TOP