人材定着のノウハウ

⑩営業チームで今起きていることとは?営業メンバーが抱える3つの悩み

突破口は、些細なチーム内のコミュニケーションから

突破口は一体何か? 非常にオーソドックスですが、チーム内の些細なコミュニケーションを大切にすることに尽きると思います。

例えば1日10分でもいいので、顔と顔を突き合わせて、情報共有する時間を設ける。
昨日の営業活動を振り返る。今日の1日の予定を確認しあう。業務の生産効率を上げるために協働できるタスクがないか模索する。いい意味でお互いが「おせっかいを焼く」この意識やアクションこそが、今求められると思うのです。

顧客の些細な表情の変化から、潜在ニーズを読み解く力。簡単にはモノが売れない時代に営業力を強化するためには、そういった高度なヒアリング能力や仮説構築能力の鍛錬が必要です。そしてそのような能力こそ、職場内での些細なコミュニケーション活動を通じて育まれると確信しています。


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著者:田原 洋樹
株式会社オフィスたはら代表取締役 人材育成コンサルタント
   プロフィール    
JTB時代は常にトップセールスとして実績を残し、2005年に当時の史上最年少マネジャーに就任する。2007年にリクルートマネジメントソリューションズの人材開発トレーナーに転身、4年間で1万人に研修トレーニングを実施。2011年に法人設立。著書『1年目から結果を出し続ける!営業マネジャーが必ずやるべきこと(日本実業出版社)』
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