一定規模を超えたら...⑧
就業規則の具体的記載例(服務規律)とそのチェックポイント

一定規模を超えたら…⑧就業規則の具体的記載例(服務規律)とそのチェックポイント

「第1章(総則)」、「第2章(採用・異動等)が終了しました。今回は、「第3章、服務規律」の解説です。服務規律は職場の秩序を維持するために欠かせません。今日的な労働環境を踏まえ、セクシャルハラスメントやパワーハラスメント、また個人情報保護についても必ず言及しておきましょう。

1.労働条件の明示は一定事項については「書面」にて行う!

【今回の解説条文】

第3章 服務規律
第10条 (服務)
第11条 (遵守事項)
第12条 (セクシャルハラスメントの禁止)
第13条 (職場のパワーハラスメントの禁止)
第14条 (個人情報保護)
第15条 (始業及び終業時刻の記録)
第16条 (遅刻、早退、欠勤等)

(資料出所)厚生労働省労働基準局 モデル就業規則(H25.3版)
*上記資料を基に私が一部加筆修正した補強版で解説を進めます。

なお、就業規則の全体像は、記述記事「就業規則チェックリスト」で確認ください。どの部分の解説なのか確認しながら読み進めてみてください。

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