実践マネジメント心理学

第13回:客観視と自責:自分の気持ちを落ち着かせるテクニック

【実践マネジメント心理学】第13回:客観視と自責:自分の気持ちを落ち着かせるテクニック(井上 和幸)

こんにちは、株式会社 経営者JPの井上和幸です。
このコーナーでは、マネジャーの皆様が日々のマネジメントで役立てて頂ける実践的な心理学の理論と活用法、「科学的に上手くやる、人・組織の方法論」をご紹介してまいります。

第13回は、自身のメンタルコントロールのための客観視についてのお話です。

「どいつもこいつも…」 そんなとき、どうする?

「おいおい、昨日言ったこと、ちゃんとやっておいてくれよ!」
「えっ、何でそんな風にクライアントに連絡したんだ?それじゃあ、相手も怒るのは当然じゃないか…」

マネジャーの皆さんを、次から次へと襲う、“しょうもない案件”…。
昨今、プレイングでもある皆さんは、できればメンバーには可能な限り、各自の業務はそれぞれスムーズにやっておいてくれよという気持ちが強いと思います。そんな気持ちとは裏腹に、的確に対応されていれば起こっていなかったようなリカバリー事項が後から後から舞い込んでくる。

そんなあなたの元に、アシスタントスタッフから囁きが。

「Aリーダーと新人のBくんが、新規受注したC社さんへの提案の件で喧嘩しています」

何だよ…こんなときに、勘弁してくれよ!血圧がレッドゾーンに一気に駆け上がります…。

PAGE TOP