実践マネジメント心理学

第12回:影響力の武器:マネジャーとしての影響力は、どうすれば発揮できるのか?

【実践マネジメント心理学】第12回:影響力の武器:マネジャーとしての影響力は、どうすれば発揮できるのか?(井上 和幸)

こんにちは、株式会社 経営者JPの井上和幸です。
このコーナーでは、マネジャーの皆様が日々のマネジメントで役立てて頂ける実践的な心理学の理論と活用法、「科学的に上手くやる、人・組織の方法論」、をご紹介してまいります。

第12回は、影響力の話です。

「なんだか、部下が言うことを聞いてくれている気がしない…」。その原因は?

「なるべく細かく業務を棚卸しして、やり方も具体的に伝えるように工夫しているのですが、それでも、どうも部下が指示に適切に従ってくれていると思えないのですよね…。」
「仕事の意義や意味を、自分なりに語るようにしているつもりなんですが、いつも課会は静まり返ったままで、発言も出ず、しらけモードなのが辛いです。」

こんなお悩みを、よくマネジャーの方々から伺います。
上記の上司たちは、一般的にはかなり努力されていて、しっかりと仕事を位置づけ、部下たちに話していると思います。それでもなお、部下が言うことを前向きに聞いてくれていないように思える。その理由は一体、なんでしょう?

プラスでできるマネジャーのあり方の改善点があるとすれば、それは「影響力」を高めることではないかと思います。

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