マネジメントの新手法

第7回:自発的で責任ある部下を育てる 8つのステップ②~「行動が変わらなければ、成果は変わらない」~

【マネジメントの新手法】第7回:自発的で責任ある部下を育てる 8つのステップ②~「行動が変わらなければ、成果は変わらない」~(和泉 大)

前回は、《リード・マネジメント》実現の最初のステップとして「良好な人間関係を築く」をテーマにお伝えさせていただきました。《リード・マネジメント》の大前提となる「部下との良好な人間関係」の重要性についてご理解いただけたのではないでしょうか。

今回は、《リード・マネジメント》を実現し、自発的で責任感ある部下を育てるために、次に意識すべきことは何なのか、第2、第3のステップについてお話ししていきたいと思います。

良好な人間関係を前提として、成果を生み出すには?

前回は、《リード・マネジメント》実現の最初のステップとして「良好な人間関係を築く」をテーマにお伝えさせていただきました。
《リード・マネジメント》の大前提となる「部下との良好な人間関係」の重要性についてご理解いただけたのではないでしょうか。

今回は、《リード・マネジメント》を実現し、自発的で責任感ある部下を育てるために、次に意識すべきことは何なのか、第2、第3のステップについてお話ししていきたいと思います。

《リード・マネジメント》は『行動』に焦点を当てる

《リード・マネジメント》実現の第2ステップのポイントとしてまずお伝えしたいのは、「部下の『行動』に焦点を当てる」ということです。

お客様とお話しさせて頂く中で感じるのは、部下にフィードバックする時、多くのマネージャーの方が「なんであいつはやる気がないんだ」と部下の『性格』的な面に焦点を当ててしまったり、「あいつはこう言っているから大丈夫だろう」と『発言』に焦点を当ててしまっていることが多いということです。
しかし、『性格』『発言』は解釈の入った曖昧なものであり、曖昧なものを信じてマネジメントをすると、曖昧な結果しか得られません。

そこで《リード・マネジメント》では、「何をしたか」「何をしなかったか」という具体的な『行動』に焦点を当て、部下の『行動』という事実そのものから問題の核心を発見していきます。

PAGE TOP