労働生産性から考える福利厚生

労働生産性から考える福利厚生(豊田 健一)

本稿は山梨大学生命環境学部地域社会システム学科 西久保浩二教授 へのインタビュー記事、2012年『月刊総務』10月号の特集「長く勤めたくなる 福利厚生の中身」より、まとめたものです。 図表:西久保教授作成

福利厚生と労働生産性との関係

競争が激化している経済環境において、企業は労働生産性を向上させていくことが重要です。そして、福利厚生施策の設計次第で労働生産性の良し悪しが左右されることがあります。

労働生産性向上は、下の表の3つの掛け算により成り立ちます。


3要素のどれが欠けても成立せず、それぞれの数値が高ければ高いほど、労働生産性の向上と維持に大きく貢献します。具体的には、 5つの視点をもち、福利厚生施策を講じるとよいでしょう。

PAGE TOP