実践マネジメント心理学
第3回:達成の科学:「なぜ」と「何」が、目標到達を引き寄せる!

【実践マネジメント心理学】第3回:達成の科学:「なぜ」と「何」が、目標到達を引き寄せる!(井上 和幸)

こんにちは、株式会社 経営者JPの井上和幸です。
このコーナーでは、マネジャーの皆様が日々のマネジメントで役立てて頂ける実践的な心理学の理論と活用法、「科学的に上手くやる、人・組織の方法論」、をご紹介してまいります。

第3回は、「目標達成」について考えてみたいと思います。

あなたの2013年の「一年の計」は、何でしたか?

今回の原稿の掲載日は2013年の11月1日。2013年も、気がつけば、残すところあと2ヵ月となりました。そろそろ来年の目標なども考えだす時期でもありますね

さて、ところであなたは、今年2013年の目標について、現時点での「達成度」はどれくらいでしょうか?仕事上でもプライベートでも、どちらでも構いません。立てた目標と、その達成度合いを、手元のメモなどに書き出してみていただけますでしょうか。

(3分ほどで、作業してみてください。)

…。さて、書き出せましたか?どうでしょう?

設定した目標とその達成度合いをスラスラと書き出せたあなた。
素晴らしい!おそらくあなたは、上位1割内に入る、目標達成の達人です!

そして。
そらく9割方の皆さんは、「あれ、なんだっけな…」「そういえば、そんなことを決めてたな…」など、改めて数ヵ月振りに思い出したり、どこまで進んでたかななど確認されたりしたと思います。

茫漠とした取り組みは、確かに中途半端で終わることがほとんどですね。

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