コラム樋口眼
第1回:「第一印象」で人を見抜けるか?

【コラム樋口眼】第1回:「第一印象」で人を見抜けるか?(樋口 弘和)

なるべく短い時間で、応募者の能力を見抜ければ――採用を担当されている方なら、誰もが一度は考えます。
実際の面接で応募者の能力をしっかり見抜こうとするならば、30分間でも短く感じてしまいますが…では、短時間で能力を見抜くのは不可能か。
私は、可能だと考えています。その方法とは?どうすればその域に到達できるのか?

今回は"「第一印象」で人を見抜けるか?"というテーマについてです。

“見れる人”が“心の準備”をして面接に臨めば、応募者を「5分」で見抜ける!?

今回は、採用面接における「第一印象」についてお話しします。

「人事は好き嫌いで」という高名な社長さんもいらっしゃいますが、実際のところ短時間で人を見ぬことはできるのでしょうか。結論から言うと私は「“見れる人”が“心の準備”をして臨めば、5分で大体を見抜ける」と考えています。
このことについて、“見れる人”“心の準備”という2つの観点から解説していきます。

人を評価するということは、本当に難しいことです。
例えば仮に、入社1年後の評価を基準に採用するならば、一番確実なのは「まず一緒に働いてみましょう、続けるかどうかは1年後に決めましょう」という方法です。
法律が許し、かつ自社に採用力があれば、これが間違いなく一番でしょう。

しかし、実際には無理な話です。
そうなると、やはり採用面接や試験を通して過去に発揮された成果や言動からその人の能力や人間性をあぶりだし、入社後の再現性を予測するしかないというのが一般的な考えでしょう。
所謂コンピテンシー面接と言われるものですね。

◆「安い検査では信頼性が不安」「でも大手の検査は高すぎる」とお考えの企業様に最適
◆パーソナリティ・ストレス耐性・社会性など採用時に見るべき項目を40因子で表示
◆「職務適性」「自社への合致度」「面接での注意ポイント」もわかる!

掲載会社:株式会社トライアンフ

対応従業員規模 対応エリア
50名以上 全国
資料請求リストに追加
PAGE TOP