「管理」で捉える総務業務
第4回:「安全管理」と「規程管理」

【「管理」で捉える総務業務】第4回:「安全管理」と「規程管理」(豊田 健一)

リスク管理のなかで、直接的な事故を防止するのがこの「安全管理」となります。特に、車両や建物設備、機器施設を利用することで想定される事故の防止が目的です。これは、予防策により防ぐことが出来ます。逆に、予防策により防がなければなりません。想定されているのに予防策をとらずして、実際に事故が発生した場合は、その管理部署の責任は重大です。

安全管理

リスク管理のなかで、直接的な事故を防止するのがこの「安全管理」となります。特に、車両や建物設備、機器施設を利用することで想定される事故の防止が目的です。これは、予防策により防ぐことが出来ます。逆に、予防策により防がなければなりません。想定されているのに予防策をとらずして、実際に事故が発生した場合は、その管理部署の責任は重大です。

ポイントは、どこまで事故を想定できるかにつきます。導入前に、実際に納入している、或いは使用している事例を見させてもらうことにより、具体的な使用イメージを明確にし、そこに潜むリスク、事故を想定していきます。最大限、そして最悪の事態も想定して予防策を検討していきます。但し。コストの問題もあり、優先順位と目的(企業の重要な資産である従業員を事故から守る)を明確にして施策を選んでいくことが大切です。

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