人材定着のノウハウ

③部下のありたい姿、あるべき姿を描く

【人材定着のノウハウ】③部下のありたい姿、あるべき姿を描く(田原 洋樹)

優秀な社員を組織に定着させるために、どのように部下を成長させていくのか?
部下に自信を持たせ、活き活きと働かせるために、上司が気を付けたいポイントとして
5つのステップがあります。前号ではSTEP1『部下の現状を把握する』について書きました。
今号はSTEP2の『部下のありたい姿、あるべき姿を描く』です。

目指すべき方向性を示す

人は旅をする時には、目的地を定めます。そのゴールに向かって、どのような行程を組むのか?利用すべき交通機関や、宿泊先、観光箇所や食事場所を決めていきます。
部下が組織内で活き活きと行動するには、旅と同様、「目的地」が必要です。
ゴールのない道のりを歩む事ほど、不安なものはないでしょう。

ただ残念なことに、職場内で仕事に関する「目的地」、ゴール設定は意外にされていないことが多いのです。

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